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時短家電で楽をしよう!子育てや共働きの家庭におすすめな家電をカテゴリー別に5つ厳選
2022.07.12
子育て世帯の場合、仕事以外にも家事や育児など、やらなくてはいけないことが数多くあります。また、共働き世帯の場合は、パートナーのどちらかが家事に専念し、片方が働くといった役割分担ができません。
理想は、仕事以外の時間を休養に当てることですが、現実問題として、日々生活をするためには家事を行わなければいけません。そのため、どの家庭であっても、家事にかかる労力や時間は削減したいところです。
そうした毎日が忙しい家庭のニーズに応えるため、近年では、家事の時短に特化した家電が登場しました。今回紹介する家事が楽になる家電を導入し、空いた時間を家族団らんや休養に当てましょう。
この記事はこんな方にオススメ
- 他の人はどのくらい家事に時間をかけているか知りたい
- 子育て世帯に役立つ時短家電が知りたい
- 家電の時短効果が知りたい
1 家事にかかる時間
近年の日本では世帯構造も変化しており、祖父母以上の世代を含む大家族世帯が減り、核家族世帯が増加しています。
加えて、女性の社会進出が重視されるようになり、家族内で家事を専門にこなす方がいない家庭が増えました。そのため、家庭内で仕事と家事育児のバランスを考えることが重要とされています。
1.1 家事は一日約4時間
家事の種類 | 内容 | 所要時間 |
食事 | 買い出し、調理、食器の準備、片付け | 約2時間 |
洗濯 | 洗濯、乾燥、物干し、アイロンがけ、裁縫、布団干し、衣類整理 | 約1時間 |
掃除 | 掃除、ゴミ出し | 約1時間 |
家計管理 | 帳簿の作成、銀行や市役所とのやり取り | 約30分(外出する場合は、さらにかかる) |
家のメンテナンス | 自家用車や家具の手入れ、庭の管理 | 不定期なため、場合による |
生活リズムはライフスタイルや環境によって個人差が大きいですが、7時に起きて23時に就寝する場合は、活動時間(起きている時間)は16時間となります。つまり、多くの方が活動時間の約1/4を家事に割いているということが分かります。
また、表の所要時間から分かるように、食事に関する家事時間が一番時間がかかっています。理由は、食材の買い出しのため外出の必要がある場合、移動に時間がかかるためだと考えられます。
一方で家計管理など、1か所で家事が完結する場合は、所要時間が短い傾向にあります。このことから、家事に時間がかかる原因は、動線が長くなっていることだと推測できます。
1.2 ママの負担が大きい
1日当たりの時間平均 | 仕事 | 家事や育児 |
男性 | 6時間 | 45分 |
女性 | 3時間30分 | 3時間30分 |
近年では、男女共同参画社会(男女関係なく活躍できる社会)の実現のために、政策や各企業の施策などが多く実施されています。しかし、上の表から分かる通り、未だに男性が働き、女性が家事を行っている家庭が多くあります。
また、共働き世帯と片方のパートナーが家事に専念している家庭を比べても、家事や育児の時間は上記の表と同様で、ママの負担が大きいことが分かっています。
2 時短家電のメリット
時短家電を使うメリットは、個人差の出やすい家事テクニックやコツと違い、家事時間を確実に短くできるという点です。
政府の統計データによると、時短家電や加工食品などを利用している子育て世帯では、ママの家事時間が20年前と比べて、約1時間短くなっています。
テレビや動画サイトでよく紹介されている時短テクニックは、紹介する方が常識だと考えている知識を知らないと、コツを覚えても時短効果が上手く発揮されません。
しかし、普段からあまり家事をしていないママでも、家電を導入し操作を覚えるだけで、確実に家事時間が減り、育児や休養により多くの時間を割くことができるようになります。
2.1 スケジュールを立てやすい
家電を導入することで、作業時間を一定にできます。家電を導入することで、仕事の合間合間に家事を進めている場合や、家事を終わらせたい時間目標がある場合に、スケジュールを立てることができます。
スケジュールを立てることは、現状確認や無駄な作業を見つけることに役立ちます。そのため、どの分野の時短においても、スケジュールを立てることはとても重要とされています。
しかし、家事は手作業が多いため、作業する方の体調や気分によって、所要時間が大きく左右されます。
病気で身体を動かせない時や、イライラしていたり気持ちが沈んでいる時は、平常時と同じように行動できません。そのため、スケジュールを立てることが難しくなっています。
2.2 動線を短くできる
ここでの動線とは、家事を行っている際の移動経路のことです。家事のほとんどを手作業で行っている場合や、家事の工程ごとに別々の場所で作業している場合、移動距離は長くなります。
しかし、家電を導入することで、その移動距離を短くできます。時短に特化した家電は、さまざまな機能が組み込まれていることが多く、導入することで複数の作業を1か所で行うことができます。
2.3 放置できる
家事や育児と仕事の両立に悩む大きな原因に、家事を同時並行で進められないということが挙げられます。
家電は自動で作業を行うため、手作業を減らし、家事を同時並行で進められるようにします。
また、複数の作業を自動で行うため、時産(時短によって生まれた時間を有意義に使うこと)にもつながります。
家電が作業している時間でほかの家事や、育児に注力しましょう。
3 時短家電の選び方
家電は、確実に時短効果がある一方で、選び方を間違えると家計へ大きなダメージを与えてしまいます。直感的に選ぶのではなく、導入すべき家電はなにかをよく考えて購入しましょう。
3.1 時短の優先順位を決める
時短の優先順位を決める際に重要なことは、導入したことで得られる時短効果と値段が釣り合っているかどうかです。
あまり時間がかかっていない家事に導入しても時短効果が薄いため、一番時間がかかっている家事に優先的に家電を導入しましょう。
その他にも、家事にかかる時間だけでなく、家事のストレスや身体的負担にも注目しましょう。重い物を持ち運ぶ家事や単純作業が多い家事への導入もおすすめです。
3.2 必要な機能を考える
家電メーカーは、自社の製品を選んでもらえるように、多機能であることや安全性が保障されていることなどをアピールしています。
しかし、時短に特化した家電は多機能であるほど値段は高くなるため、本当に必要な機能を考えて買わなければいけません。
必要な機能は何かを考える際は、「この機能は便利そう」とイメージで決めるのではなく、家事のどの作業に時間がかかっているかを考え、時短のための解決手段として選ぶようにしましょう。
3.3 家の間取りに合った家電を選ぶ
購入前に、家電の大きさと家の間取りを確認しましょう。設置する場所や電源の位置、電源ケーブルの長さを考慮しておかないと、購入後にリフォームが必要になる場合があります。また、動線が短くなるように、できるだけ同じ家事の家電を近くに集めて設置しましょう。
加えて、好奇心が旺盛な幼少期から小学生ほどの年齢の子どもがいる家庭では、子どもの安全を考えなければいけません。家電を子どもの手の届かない位置に設置するか、子どもだけで操作できない工夫をしましょう。
4 料理の時短に便利な家電5選
料理の時短に特化した家電は、複数の調理工程を切り替えなしで行えることがポイントです。また、時間のかかる調理を家電に任せて、同時にほかの調理を行えることも重要です。
4.1 万能調理鍋
機能 | 無水調理、圧力鍋、焼く・煮る・蒸し調理、低温調理 |
活用シーン | 具材を出勤前にセットして、帰宅時間に料理が出来上がるようにする。 |
おすすめ | 共働き世帯 料理が苦手な方 |
万能調理鍋は、その名の通りあらゆる調理が自動で行える家電で、料理初心者の方におすすめです。加えて、万能調理鍋にはレシピ集がついていることが多く、料理が苦手な方やレパートリーに悩んでいる方でも安心して調理できます。
また、タイマー機能を利用して料理の完成時間を調整できるので、調理の進行でタイムロスがなくなります。
4.2 電気ケトル
機能 | 加熱、保温 |
活用シーン | 利用場面が多く、時間のかかる熱湯の用意を時短できる。 |
おすすめ | 料理初心者から熟達者まで |
電気ケトルの機能は、水の加熱と保温のみでシンプルな作りですが、用途が幅広いため、時短にとても役立つ家電です。
ガスコンロにヤカンを掛けて沸かす場合は、1リットルの水で約10分かかり、毎回沸かすと想像以上に時間をとられてしまいます。加えて、空だきなどの心配から火元から離れられないため、ほかの作業もできません。
しかし、電気ケトルは、空だきの心配がなく、沸かす時間も短く済みます。一般的には、ガスコンロにヤカンを掛けた場合と電気ケトルでは、沸かす時間に約2倍の差があります。
4.3 食洗機
機能 | 食器洗い |
活用シーン | 調理後の後片付けを楽にする。 |
おすすめ | 節水をしたい方 手荒れが気になる方 |
食洗機は、食器洗いを自動化するだけでなく節水に効果的です。加えて、食洗機は手洗いでは使用できない熱湯を使用でき、高圧洗浄が可能なため、洗浄効果が高いと言われています。
手作業の場合、蛇口から水を流しながら食器洗いをするため、多くの水を消費します。しかし、食洗機は一度使用した水を再利用するため、効率良く食器洗いを行えるため、使用する水の量を約1/10まで減らせます。
4.4 多機能オーブンレンジ
機能 | オーブン機能、電子レンジ機能 |
活用シーン | 食材や料理の加熱だけでなく、手軽にオーブン調理ができる。 |
おすすめ | 普段からお弁当や冷凍食品を利用している方 |
オーブンレンジは、1台でオーブン機能と電子レンジ機能が利用できます。そのため、機能別に複数の家電が必要なく、調理スペースの削減に役立ちます。
また、オーブンと電子レンジを切り替えて使用する必要がなくなるため、調理の効率が上がり、時短につながります。
値段的には、オーブントースターと電子レンジの2台を購入するよりも、オーブンレンジ1台を購入する方が安価で済む場合が多いです。
4.5 ホームベーカリー
機能 | こね、発酵、焼き |
活用シーン | 自宅で無添加のパンを調理できる。 |
おすすめ | パンを好んで食べている方 |
ホームベーカリーは、日常的にパンを消費する方におすすめです。作る回数が多ければ多いほど、コストパフォーマンスが良くなり経済的です。
加えて、タイマー機能によって自由に調理時間を決められるため、他の調理に集中できるようになり、調理を同時進行できるようになります。
また、市販されているパンは食品添加物が含まれており、子どもの健康への影響が心配ですが、自家製のパンであれば、安心してパンを食べられます。
ホームベーカリーは、万能調理鍋と同様に、調理可能なレシピ数が多いことが特徴です。プレーンタイプのパン以外にも、スイーツ系や具材を混ぜて焼くタイプのパンも調理できます。
5 洗濯の時短に便利な家電5選
洗濯の時短に特化した家電は、クリーニング専門店に依頼しなければならない衣類でも家庭で簡単に洗濯できることがポイントです。また、大量の洗濯物を短時間で処理できることも重要です。
5.1 乾燥機付き洗濯機
機能 | 洗濯、乾燥 |
活用シーン | 天候に左右されずに洗濯できる |
おすすめ | 決まった日にまとめて洗濯する方 室内干しが難しい方 |
乾燥機付き洗濯機は、洗濯と乾燥をまとめて行うため、天候に左右されず、洗濯のスケジュールを立てやすいという特徴があります。そのため、日々忙しく、洗濯できる時間帯が限られている方におすすめな家電です。
また、乾燥時の水蒸気を外に逃がさない構造をしているため、室内の湿気によるカビや電化製品の故障などの不安がありません。自宅でパソコンやスキャナーなどを使うリモートワークの方にもおすすめです。
5.2 滅菌UVライト
機能 | 除菌、消臭 |
活用シーン | 衣類を除菌し、消臭や感染症対策ができる。 |
おすすめ | 新型コロナウイルスやインフルエンザが怖い方 |
滅菌UVライトは、病気で欠勤してしまうと、職場だけでなく社会全体に影響が出てしまうエッセンシャルワーカーの方におすすめです。衣類一つひとつをスプレーなどで消臭しなくても、スイッチ一つで消臭に加えて除菌もできるため、時短につながります。
滅菌UVライトは様々な種類があり、空気清浄機に内蔵されたタイプ、ボックスの中に衣類を入れるタイプ、コンパクトな手持ちタイプがあります。室内の間取りや衣服の保管スペースを確認して購入しましょう。
また、滅菌UVライトは、衣服の繊維にダメージを与えるため、長時間ライトを照射するのではなく、保管スペースの空気を殺菌し間接的に除菌する使い方を心がけましょう。
5.3 ホームクリーニング機
機能 | スチーム、シワ伸ばし、消臭、除菌 |
活用シーン | スーツなどデリケートな衣類のケアができる。 |
おすすめ | スーツをよく着るサラリーマンの方 シルクなどのデリケートな衣類をよく着る方 |
ホームクリーニング機は、日常的にクリーニング専門店を利用している方におすすめです。洗濯機では、生地が傷んでしまう衣類も簡単にメンテナンスできます。そのため、クリーニング専門店の行き来にかかっていた移動時間を時短することができます。
また、衣類によって細かくクリーニングメニューが用意されているため、衣類へのダメージを最小限に抑えられます。
最新機種には、スチームを使った除菌や消臭機能と、振動によるシワ伸ばしと細かなゴミ取り機能があり、仕事中にかいた汗の匂いや湿気による雑菌を取り除きます。
家計的にも、クリーニング専門店を日常的に利用するより、ホームクリーニング機を購入する方が、将来的に安くなる場合があります。
5.4 脱臭ハンガー
機能 | 消臭、殺菌 |
活用シーン | コンパクトなため、玄関などで消臭できる。 |
おすすめ | 外回りの多いサラリーマンの方 汗をよくかく方 |
脱臭ハンガーは、ホームクリーニング機と比べて低価格なため、家電に予算を割けない方におすすめです。外出から自宅へ戻り、そのまま脱臭ハンガーにかけて放置するだけで、頑固な油汗やタバコの臭いを消すことができます。
加えて、ハンガータイプなので保管や使用の場所を選ばないため、不快な匂いを玄関先で消臭することができます。
最新機種には、花粉の除去に対応したモデルが登場しています。購入の際は、製品の重量、静音性能などにも注目して購入しましょう。
5.5 超音波シミ抜き機
機能 | シミ抜き |
活用シーン | 洗濯機で落ちない汚れを落とす。 |
おすすめ | クリーニング専門店を利用したくない方 |
超音波シミ抜き機は、超音波洗浄機の中でもシミ抜きに特化した家電です。家庭で手軽にシミ抜きできるため、時間や地理的にクリーニング専門店を利用できない方や、洗濯にお金をかけたくない方におすすめです。
超音波シミ抜き機はハンディタイプが多く、洗浄時に洗剤を使用するものと水のみを使用するものがあります。
また、メーカーによって1秒間当たりの振動数が異なるため、より頑固な汚れを落としたい方は、振動数の多いものを購入しましょう。
6 掃除の時短に便利な家電5選
掃除の時短に特化した家電は、機械と人間の作業分担ができることがポイントです。加えて、1つの機能に特化した家電を使うことで、時間がかかっている作業を的確に時短できることが重要です。
6.1 ロボット掃除機
機能 | 床掃除 |
活用シーン | 足腰に負担のかかる床掃除を自動化できる。 |
おすすめ | 外出が多い方 ペットやこどものいる方 |
ロボット掃除機は、妊娠中で移動が大変な方や、ペットの毛などでよく床が汚れる家庭におすすめです。近年では、目に見える大きなほこりだけでなく、シックハウス症候群の原因になる小さなゴミも掃除できるようになりました。
また、最新機種には遠隔操作機能が追加され、仕事中でもロボット掃除機に指示を出せます。
6.2 布団乾燥機
機能 | ダニ対策、消臭、乾燥 |
活用シーン | 梅雨期だけでなく、日常的に布団を乾燥できる。 |
おすすめ | ダニやカビなどのアレルギーを持っている方 |
布団を干す場合、屋外や日当たりの良い場所に布団を移動させて乾燥させなければいけません。しかし、布団乾燥機であれば、布団を動かさなくても乾燥させられるため、時短につながります。
また、温風を利用した製品なので、衣類の乾燥にも利用することができます。洗濯物を室内干しする方にもおすすめです。
6.3 コードレス掃除機
機能 | 床掃除 |
活用シーン | ロボット掃除機が入れない場所を掃除できる。 |
おすすめ | 部屋のすみの汚れなどが気になる方 ロボット掃除機が使えない間取りの方 |
コードレス掃除機は、コードの長さやコンセントの位置を気にせずに掃除できます。また、使用前のセッティングが必要ないため、時短につながります。
加えて、普通の掃除機と比べると、吸引力が高いにも関わらずほこりが舞い上がりにくく、呼吸器系が弱い方やぜんそく持ちの方でも安心して掃除できます。
6.4 スチームクリーナー
機能 | 床掃除、寝具の掃除、カビ掃除 |
活用シーン | 布団や水回りのカビを除去できる。 |
おすすめ | シックハウス症候群の方 呼吸器系が弱い方 |
スチームクリーナーは、約100℃の水蒸気で汚れを落ちやすくし、専用の布やスポンジでカビを除去します。布団や寝具など面倒な洗濯物でも、簡単に手入れできるため、時短につながります。
加えて、スチームクリーナーは熱湯のみで掃除するため、洗剤などにアレルギーを持っている方でも安心して掃除できます。高温の水蒸気は汚れの除去だけでなく、悪臭の原因も除去できるため、消臭効果にも期待できます。
6.5 窓ガラスクリーナー
機能 | 窓ガラスの掃除 |
活用シーン | 黄砂やコールタールの汚れ掃除ができる。 |
おすすめ | カビのアレルギーを持っている方 |
窓ガラスは、外気に触れるため湿気がたまりやすくカビが発生しやすい場所です。加えて、窓ガラスが汚れていると日光が取り込みにくくなり、精神衛生にも影響があるだけでなく、ガラスの寿命を大幅に縮めてしまいます。
近年は、磁石を使った製品が登場しており、窓ガラスの内側と外側を同時に掃除できるため、時間をかけずに窓の手入れができるようになりました。また、充電式の製品も登場しており、取り回しが便利になっています。
7 時短家電の導入前に
時短効果を最大限に引き出し、コストパフォーマンスをより高くするために、家電の購入前にすべきことがいくつかあります。こちらでは、家電を購入する前に確認するべきポイントを紹介します。
7.1 やらなくてもいい家事はないか
家事のルーティンを作ることは時短に効果的な心がけですが、無駄の多いルーティンを繰り返していないかを定期的にチェックすることも重要です。
家事は、「こうしなければいけない。」という固定観念ができてしまいがちですが、実は効率が悪いと考えていた方法が時短への近道である場合があります。
例えば、掃除を毎日同じ時間に行っている方は、決まった時間の掃除をやめて、目に付いたゴミや汚れをこまめに片付ける方法が、結果的に時短になる場合があります。
7.2 話し合いと役割分担
まずは、家族と話し合いをしましょう。「家事がつらい。」と率直に打ち明けることで解決策が見つかる場合があります。
曜日や日付で家事分担を決めたり、子どもにも役割分担をすることでママの負担は大きく減ります。また、パパママどちらも自宅勤務に切り替えることで、家事や育児を協力して進めることができます。
7.3 外注という選択肢
近年では、家事代行サービスが活発に行われています。中でも、高齢者の家事代行サービスは、年配の家事熟練者の力を借りられるため、家事初心者におすすめです。
依頼できる内容は多岐にわたり、掃除や洗濯、料理、子どもの世話、保育園などの送迎、庭の手入れなどを代行してもらえます。
また、シルバー人材センターの家事代行サービスは、ほかのサービスと比べて利用料が低いため、気軽に利用することができます。
8 まとめ
今回は、家事にかかる時間やパパママの負担、時短家電の選び方、おすすめの家電を解説しました。
家電を選ぶポイントは、
- 一番時間のかかる家事を見つける
- 時短に必要な機能は何かを見極める
- 室内の間取りや子どもの安全を考慮する
の3つです。
また、家電の購入前には必ず家族と話し合いをしましょう。家電にお金をかけるより、効率的な解決策が見つかるかもしれません。
この記事を書いた人
hauska編集部
料理、美容、ガジェット好き。最近はインテリアとQOL関連アイテムへの興味関心が爆上がり中。働くパパ・ママに向けて、生活の質の向上、楽しい子育て、仕事もプライベートも充実させるための情報など幅広く発信します。ライフハックに気軽に取り組んでいただければ幸いです。